2007/7/6 金曜日

【市民討議会】

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今年、関東地区協議会が共同運動として推奨している市民討議会。昨年から、さまざまなとことで、この市民討議会の勉強家は開催され、機会あるごとにそのすべを知る機会があった。私が今年、理事長を仰せ付かったとき所信にも表明しているように、市民と行政のルーター(パイプ)役に青年会議所は勤めるべきと唱えた。
すべてにグッドウィル(タイミング的にこの言葉を使うと誤解があるかと思うがあえて使わせていただきます。)というわけではないが、これを坂東市版にアレンジして、この事業を推進していければと思います。
今回の市民討議会のいいところは、市民からの意見を集約できることはもちろんのこと、市民参画意識を高める効果が期待できる。かなり地道な活動ではあるが、市民オンブズマンを育成するいい機会になると思います。これからの社会、行政を市民の共同運動を進めていかなければ、進んだ行政を作ることはできず、また、よいまちづくりにもつながらないと確信します。
無論、行政も市民の参画意識を向上させる対策をしてこなかったわけではない。今回の事業が、ただ、行政からの呼びかけでなく、市民からの呼びかけで、実現化していく=市民運営型の事業を目指し、そのサポートを行政にお願いするのが狙いである。
戦後間もないころの日本。混沌とした時代、行政が国民を救い上げるために指導型に牽引して行かなければなりませんでした。その後経済復興とともに経済大国になり、世界と経済の面で対等に戦える時代となり、そこでの行政は、国民一丸となって世界と戦う姿勢が必要となり、行政と国民の一体型となり、それがいまの癒着にもつながっていると考えられます。経済的に恐慌も乗り越え、国として大きく成長をし、経済と心の世界対等への変化が求められています。今後は、国民を背後からサポートするような行政で、必要なところに必要なだけの、国民の暮らしは、市民意識から始まるという意味でも、地方分権型社会の市民意識の醸成を推進することが望ましい。
ここへの回答がつながるにはかなりの時間がかかってしまった。この時間を有したには、今後の坂東青年会議所の方向性を見据え、メンバーに伝えられるものをと考えた末である。先日の理事会に於いてこの気持ちの整理と説明を怠ってしまった中での協議となり、理事のメンバーには大変迷惑をかけてしまった。そんな中、理事メンバー(あえて後輩と位置づけるが)は情状酌量をしていただき、話を進めてももらった。今後、この説明をしつつみんなには迷惑をかけながらこの事業を進めることは必至。私の采配不足に尽きるこの事業は、謝っても謝り切れないが、ご協力をお願いすることには違いないのでよろしくお願いしたいです。

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